【TiltShift】如何にしてミニチュアに見せるか

TiltShiftを使えばなんでもミニチュアになると言うものでもなくて、やはりそこには長年の経験に裏打ちされた微妙なバランス感覚が潜んでいる。

なんて、カッコつけんな。

いくつかの点に注意すればTiltShift(またはその他の類似のアプリ)は必ずあなたの期待に応えてくれるでしょう。

1. 被写体の位置
メインの被写体(ボカさない部分)を中央かそれよりやや下部に配置する。
撮影時には被写体をやや斜め上から狙いましょう。

2. 被写体の大きさ
TiltShiftの場合、実は被写体よりもボカしが掛かる部分の方が重要だったりします。なので、メインの被写体をあまり大きく撮らないように。

3. 陰影
メインの被写体の輪郭がはっきりしていて、影がくっきり出ている方がミニチュアらしくなります。

4. ボカされた被写体こそが命
2でも書いたとおり、ボカされた部分こそがミニチュアらしさを演出します。ゆえに、メインの被写体だけが中央にあって周囲に何もない画像はあまりお勧めしません。
特に忘れがちなのが画面下部です。
画面下部は特に重要なので、ここにもボカされる為の被写体を必ず配置しましょう。

こんなところかなあ。

昨日アップした倉敷駅前の花時計は自分ではまぁ納得。
ちなみに失敗例はこれ。

ミニチュア化が弱い理由は3と4。
陰影・輪郭が木漏れ日のせいで不明確なのと、画面下部が地面だけで、ボカされる被写体がないこと。

ではみなさん、よいiPhoneフォトライフを!

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